既成概念や流行を鵜呑みにせずに、自分自身のアタマで考えること。本当に大切なこと、本当に大切なデザインに辿り着けるように。モノを作る楽しさ、喜び、難しさをカラダで体験してください。良いモノ、悪いモノ、多くの実物を見て、本を読み、話を聞き、多くの考え方に出会ってください。
じっくりと、あせらず、粘り強く。自分のアタマとカラダを鍛えて、本当に大切なデザインを、たぐり寄せてください。