【プロジェクト趣旨】
私のこれまでの取り組みを振り返り、特に作品作りのプロセスについてまとめました。都市デザインの仕事が中心でしたが、元々環境問題に関心があり、大学でできることを模索していました。その後、東日本大震災が起こり、再開された最初のゼミで皆に投げかけたのは「東京に居ながらにしてデザイナーとして何ができるか」というテーマでした。そして生まれたのが「クールシェア」。計画停電も始まり、その夏の電力不足がも懸念でした。調査をしたところ、猛暑時の消費電力で突出しているのが家庭のエアコンによる電力消費。それを減らすための多様なアイデアです。初年度は大学近くだけで展開したところ好評で、様々な賞も受賞し、翌年は環境省の政策に取り入れられました。
今はart commonsというテーマを中心にアートを活かした公共の場作り、交流の場作りなどに取り組んでいます。
堀内正弘

・会期 : 2025年03月31日(月)〜 4月12日(土)
10:00~17:00*日曜日休館
関連リンク
多摩美術大学堀内チーム+都市工房 https://urbanecology.jp
教員紹介 https://www2.tamabi.ac.jp/kankyou/faculty/Masahiro_Horiuchi
